ラヴィ・ド・ボエーム

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<<   作成日時 : 2005/11/19 18:54   >>

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テレビ大好きな私の、いま最もお気に入りの番組『オーラの泉』。最近放送の曜日も時間も変ったようであるが、正確なところは知らない。何故なら、いつも意識してその番組を見ようとしているわけではいないのに、ぼんやりとチャンネルを変えている間に、何故かぴたっと私の時間におさまるのだ。
この段階で、既に私の魂はざわめいてくる。
この番組は、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏、美輪明宏氏、そしてTOKIOの国分太一氏が毎週ひとりのゲストを迎えて、江原氏・美輪氏がその人の前世やオーラなどを見て、スピリチュアルなカウンセリングを行うというものである。合間に「霊的には素人」の国分氏が、視聴者の立場で素朴な合いの手を入れるという、非常にバランスの取れた番組である。
いつも私は釘付けである。毎回ゲストは驚愕と、納得と、感動から生まれるのであろう涙を流す。
私は別にオカルト好きであるとか、信心深いといったこととは無縁な人間であるが、この番組にこんなに心惹かれるのには、ひとつ心当たりが有る。

それは『自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』という、NYを活動の拠点としている原田真裕美さんというサイキックの方が記した本。1年以上前、先だって「好奇心というエネルギー」で書いたが、私はふっと人生観のようなものが変わった瞬間を感じた時期があり、そんな時に出遭ったのである。その時も、たまたま買いに行った目的の本の隣に平積みされていたのを、何気なく手に取ったのだった。あまりにストレートなタイトルに、「そうか、いいことが起こるのか…」と何かにひっぱられるように買い求めた。読んでびっくり、自分でその時期漠然と考え出したことが、面白いようにその本に記されていたのである。簡単にいうと、自分の魂の声に耳を澄ませて生きていく、ということ。
そしてこの本の冒頭にこんなことばがある。
「基本的に幸せとは、『今を感謝して、喜んで生きられること』です。」
「感謝」。素敵なことばである。
日々の雑事に追われてつい、忘れ勝ちになってしまうこのきもちを大切に、スピリチュアルな生活を過ごすのも、まんざらではない。



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